まず普通に就職できません
1997年ごろの金融危機の状態と似ており、大学生の半数が就職できないという
ことになっており、就職できないからフリーターになってしまうのです
こんなときには、経済環境が許す限り就職を安易にしてはいけません
2,3年しかつづきませんから
なぜなら、企業採用担当者は転職の理由のうち、自分のやりたい仕事でなくて
会社を辞めたということを嫌うからです。
今転職希望者がすごく多いです。
しかも25から30歳くらいです。
こちらとしても、最初の履歴書の段階でどんどん削除していきます
面接する時間がもったいないからです
でも資格をもっているひと
MBA、診断士、行政書士、税理士などがあるととりあえず会いたくなります
なぜ資格を利用しないのかと・・・
とりあえず面接までたどり着くために資格は必要です
学生のうちに資格をとりましょう
そしてキャリアを支援してくれる会社に登録